1. ドローンスクールジャパン(DSJ)と大阪市北校について

ドローンスクールジャパン(DSJ)は、日本最大のドローンスクールグループで、大阪北校はその中の一つです。DSJは2016年に東京で1校目が開校してから2018年4月時点で日本全国30以上のスクールを展開しています。また支店によって経営者が違うフランチャイズ制なので、それに伴い各校の特色も変わってきます。

DSJ全体で今までの卒業生は2,500名を超え、ドローンの操作技術はもちろんのこと、ドローンのメンテナンスや航空法などの知識を身に着けて優秀なパイロットを育てる事を目指しているそうです。

このドローンスクールジャパン(DSJ)のグループ全体を全面的にサポートしているのが、DPAという協会です。DPAは一般社団法人ドローン操縦士協会の略称で、国土交通省登録管理団体の1つです。また、DPAからドローン操縦の認定書やドローンの最新情報を得ることができます。

 

2. ドローンの市場規模についてDSJ大阪市北校代表の豊川さんにお話をうかがいました。

コンサルティングや経済アナリティクスを行なう世界的な会社、プライスウォーターハウスクーパース社(PwC)は、2016年5月9日にドローンの世界市場の規模を1,270億ドルと予測しています。さらに4年後の2020年には14兆円規模に拡大すると報告しています。この成長率は他の分野と比べて異常であり、多くのビジネスチャンスが転がっていると言えます。

また日本のドローン市場に関しても2016年の市場規模は199億でしたが、2020年には1,138億円規模にまで拡大すると予測されています。人口がどんどんと減少傾向にある日本んおいて、この短期間にここまで拡大予想がされている市場は珍しく、大手から中小企業まで、様々な会社や個人がドローンビジネスへの参入を画策しています。

ドローン市場がどんどん拡大していくにつれて絶対的に足りないのが「ドローンのパイロット」です。今回お話をいただいたDSJの豊川さんいわく、「ドローンの操縦士」というのが国の資格になったり、「自動車運転免許」くらい一般的になる日が来るのではないか、という中で圧倒的にDSJのようなドローンスクールが絶対的に足りません。

ドローンスクールジャパン大阪市北校ではドローンの需要拡大に伴うパイロット不足を解消するだけではなく、より優秀なパイロットを排出してドローン業界の発展に大きく貢献したい、という想いがあるそうです。

3. ドローンの使用用途について

ドローンの使用用途と聞いて最初に思いつくのは、ドラマや映画でよく見る「空撮」ではないでしょうか。今まではヘリコプターで撮影していたような映像も小型のドローンを飛ばすだけで大迫力の映像を撮れるようになりました。他にもマンションの最上階からの展望予想写真や、結婚式やプロモーションビデオの撮影などにもドローンは大活躍しています。

その他我々一般市民にはあまり馴染みがありませんが、トンネルや橋、高速道路の点検などで徐々にドローンが使用されているみたいです。人間がやろうとすると足場を組んで道路を封鎖して、と何日もかかってしまうし事故の恐れがあるような作業を、ドローン一台数時間で点検ができる方法もあるそうです。

その他には農場でドローンを飛ばしてスピーディに農薬を散布できたり、空撮による野菜の栄養の偏り点検を行ったり、太陽光発電のソーラーパネルの点検をドローンでおこなったりなど国内でも様々な事例があります。

海外では海難救助や物資の運搬などにも使用されており、その用途の幅は広がるばかりです。ドローンの性能がどんどんあがってくるにつれて使用用途もどんどん広がり、ますます夢が膨らみますね。

4. DSJ と他のドローンスクールの違いについて

この違いを説明するためにまずは、DPAというDSJを全面的にサポートしている協会とJUIDA(日本UAS産業振興協議会)の違いについて説明していきます。理由としましては、他にもドローン資格関係の協会はありますが、DPAとJUIDAが規模感的によく引き合いに出されるからです。

比較ポイントとして以下2点を見ていきます。

①   日程調整

JUIDAは基本的に講師が非常勤なため、スクール受講日の日程調整が難しい事が多いです。また、野外練習場が多いため悪天候による中止にも多々あり、資格取得までに時間がかかることが欠点としてあげられます。

その点、DSJは講師が常勤のため、比較的柔軟にスクール受講日を調整する事が可能です。また、大阪市北校を含め、屋内練習場が多いため天候に左右されずに練習が行えるのも嬉しいポイント。よってJUIDAに比べて日程調整が簡単で短期間で資格の取得が可能です。

②取得できるスキル

JUIDAは最新の機体を用いて練習することが多いです。最新の機体はGPS機能が働き、操縦が下手でもある程度安定してフライトするように設計されていて自動で安定を保つため、操縦にそこまでスキルを要しません。よって高度なスキルの取得が難しい傾向にあります。

反対にDSJでは操縦が難しい機体で練習します。私も実際に操縦してみたのですが、DSJで使用する機体は、常に細心の注意を払いミリ単位の調整をしなければ機体が安定しないようになっていて、操縦が段違いに難しいです。

この機体を操縦できるようになれば、他の機体を操縦した時に操縦ミスをしたりする確率がかなり低いそうです。

 

5. ドローンスクールジャパン大阪市北校と他のDSJとの違い・アピールポイント

続いてはDSJ大阪市北校とDSJの 他校の違いについてみていきます。

立地、施設、サポート体制、卒業後に貰える可能性のある案件の4点から考察していきます。

①   立地が抜群にイイ!

大阪市北校は大阪駅から二駅の阪神野田駅から徒歩10分と、他のドローンスクールに比べると駅近になっており、通学が簡単になっております。ドローン練習場は広大な土地が必要なため都心に設営することは難しく、関西圏の他のドローンスクールは駅から徒歩で行くのが厳しい場所に位置している事がほとんどです。なので車をお持ちでない方でも通いやすいというのがDSJ大阪市北校の特徴です。

②   屋内練習場がデカい!!

DSJ大阪市北校の最大の魅力は何と言っても完全屋内で練習ができるという点です。大雨だろうが台風だろうが関係なく心置きなくドローンの練習ができます。

そして、250坪(正方形)で10m×10mのコートが4つ、高さも9mあり申し分のない広さです。加えて、防護ネットも完備してあるので万が一壁に当たってドローンが壊れてしまう、といった事故が起きる心配がありません。広さと安全性の観点からも大阪市北校はめちゃめちゃ高水準です。

この屋内練習場は本当にスゴくて、DSJの卒業生はもちろんの事、他校から「練習場を使わせてほしい」という問い合わせがくるそうです。

③   パートナー体制

ドローンの種類によって許可申請が変わるので、国土交通省の許可を取るプロセスが面倒であり、時には何度も申請を出さないとけないケースも多々あります。しかし、DSJ大阪市北校の近くには提携している行政書士さんが待機しており、また女性の行政書士さんとも提携しており、女性でも安心してドローンの操縦許可を受ける事ができます。

④将来的にDSJ大阪市北校から仕事をもらう事できる??

資格を取った一般人が手軽にできる仕事として、マンションの外壁点検や空撮などがありますが、個人で受注するには信頼度という観点から中々仕事が貰えないのが現状です。

その点、DSJ大阪市北校では大手不動産管理会社やその他様々な会社と提携を進めており、将来的にDSJ大阪市北校スクールを卒業した優秀なドローンパイロットに仕事をまわせるような仕組みを考えているそうです。

 

6. DSJ大阪市北校としての今後の展望・夢

 

市場がどんどん大きくなるドローン業界を見据えて、知識と経験と良心のある優秀なパイロットを増やしたいというのが、大阪市北校の代表である豊川慧海さんの想いです。

残念ながら現時点では禁止区域を無視して無許可にドローンを操縦している方もチラホラいるのが現状で、そのため事故やトラブルなどドローンのネガティブな側面が強調されてしまいがちです。

ですので、ドローンを適切な使用方法を遵守して扱うことが、世界の未来を変える可能性を持っているドローンをより社会に浸透させる一歩だと考えていると仰っていました。

そのためDSJ大阪市北校では操縦技術はもちろんのこと、法務面やマナーなどもキッチリ教えて行きたいと、豊川代表は強く語ってくれました。

 

7. 豊川代表指導の元ドローンを実際に体験してみた!

人生初のドローン操縦体験でした。

幼い頃にラジコンを飛ばしていたこともあったので少しは自信がありましたが、結果は全くでした。笑

常にミリ単位の修正をしなければ、ドローンをまっすぐに静止させることができません。少しレバーを傾けたり風の影響を受けただけの傾きでバランスを大きく崩してしまいます。

そんな操縦が難しいドローンを豊川さんはいとも簡単に操り、八の字走行や同じ位置にずっと停止し続けたりとさすがの腕前で、見ている僕たちはまるで自分に意思が有るかの用に飛び続けるドローンに釘付けになりました。

また、豊川さんのレクチャーは本当に分かりやすく、理解力が乏しい私でも十二分に分かるものでした。また、技術だけではなく笑える様なお話を定期的に入れてくるユニークな方で、楽しみながらレクチャーを受けることができました。

ドロー ンの市場の広がりと現在の資格保持者の少なさから、今すぐスクールに行き資格と取ると面白い事ができるかもしれない、と強く感じました。

数あるドローンスクールの中で大阪市北校はアクセスも良く、屋内の広々としたコートで天候に左右されずに、練習に打ち込めるのも他にはないポイント。

また、DSJ大阪市北校では豊川さんが直々に操縦指導をおこなってくれるので、操縦技術、レクチャー力という点でも他のドローンスクールよりも確実に優れていますので、ドローンに少しでも興味ある方は是非一度立ち寄って見ることをオススメします!! 無料体験などもあるので気軽に問い合わせてみてください。

DSJドローンスクールジャパン大阪市北校の情報はコチラ!

The following two tabs change content below.
チャエン
リバフクライター第1号のチャエンです。住まいが心斎橋という利点を生かして、自転車で福島を旅する、リバフクライターならぬ、リバフクライダーである。現在は、上海でベンチャー企業の法人立ち上げに参画中。個人でブログも立ち上げており、発信したがり系男子。また、お酒に溺れがちである。